豊見城市議会 2021-03-26 03月26日-06号
これにはJAや個人の地権者も関わりますが、その成功のため、私ども共産党市議団も具体的な提案を行ってきたところです。 開発整備案を検討、提案する専門家の皆さんから、これまで以上の大きな土地利用が広がるよう求められてきました。その一つが、この条例制定です。豊見城市のまちの顔にふさわしい整備が進められるよう、さらに市民の声が反映されるよう、議会で取り組みたいものです。
これにはJAや個人の地権者も関わりますが、その成功のため、私ども共産党市議団も具体的な提案を行ってきたところです。 開発整備案を検討、提案する専門家の皆さんから、これまで以上の大きな土地利用が広がるよう求められてきました。その一つが、この条例制定です。豊見城市のまちの顔にふさわしい整備が進められるよう、さらに市民の声が反映されるよう、議会で取り組みたいものです。
次に9款1項消防費についてでありますが、私ども共産党市議団としては、新採用の消防職員には約1年の訓練期間を要することから、退職者が出てからの新採用ではその間、訓練期間中は職員の欠員状態になるということから前倒し採用を要求してきました。今回8名の職員採用中4名が前倒し採用とのことで、大いに評価するものであります。市民の安全な暮らしを守る活動に期待をします。
私ども共産党市議団は、赤字になるからすぐに国保税を引き上げるのではなく、収納率を引き上げ国のペナルティーをなくすことであると。そのためには申請減免の推進や国保税を引き下げるべきであるということを主張し要求してまいりました。これにこたえて平成17年度は申請減免を推進し、収納率を90.45%まで引き上げています。このことは評価するものであります。
私ども共産党市議団は県道68号線や11号線の拡幅工事、あるいは7号線の渋滞解消などについて、直接県に出向き、担当といろいろ意見交換をし、要請行動も行ってまいりました。県道7号線の渋滞解消については、拡幅工事を必要としているのか。現場調査をして対応も考えたいとの話でした。